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2020.07.06

【 まずは「 モビリティ 」を獲得しよう!】

 アスリートトレーニングの考え方について、前回は呼吸についてお話をさせて頂きました。

呼吸に関する記事はコチラ

 

全てのスタート、基本として『呼吸』は重要な要素になりますので今後もポイントでお伝えさせて

いただきますのでお願い致します。

 

さて、今回は競技技術を高めていく為の土台「身体の機能」を高めていく為の要素について大切な考え方の一つ

「モビリティ」という事についてお伝えさせて頂きます。

 

「モビリティ」は、ただの柔軟性ではなく「条件や状況に対して自分の身体を目的とするところまで動かす能力」になります。
ちょっと難しくなってしまいましたが、動かしたいところまでしっかりと動かす事が出来るか?と捉えてください。

 

この「モビリティ」についても以前お話したアスリートトレーニングのピラミッドの土台「身体の機能」

においては、呼吸と共に最初の段階で取り組む必要があります。

 

「モビリティ」があると何がいいのか?ですが目的とする位置まで身体が動かせているという事は

一番安定して、一番力を発揮しやすい位置に身体の部位を動かす事が出来ていると考えてください。

 

逆に、「モビリティ」がない場合は、目的とする位置まで身体の部位が動いていないため、不安定になり力が

発揮しにくくなっている事になります。
不安定で力が発揮しにくければ、無駄な負担や過度な力を発揮する事に繋がり怪我やパフォーマンス発揮に影響が出ます。

 

例えば、立った状態で腕を横や前から上げると耳の横まで上がる事が理想ですが、耳の横まで上げる事が出来ないテニスの選手だったとしたら
サーブの際に腕の上がりに制限がある為腰や肩、肘等を傷めてしまうかもしれませんし、より強いサーブや正確性に支障をきたす可能性もあります。

 

では、自分自身はどこの「モビリティ」が必要なのか?

わからないと改善のしようがありません。

 

「モビリティ」の問題は、柔軟性や弛緩性、関節の問題、動きの繋がりなど様々な要素が含まれるので

トレーナーに身体の評価をしてもらい身体の何処の「モビリティ」が必要なのか確認して頂く事がおススメです。

 

評価によって「モビリティ」の問題と、原因を把握したら改善する為の方法を段階的に行うのみです。

BDPで現在取り組んでいる、腕を前から上げる運動改善の一例を画像で添付します。

コチラのエクササイズは、随時BDPYou Tubeチャンネルにアップしていきますのでこちらもチェックしてみて下さい!

BDP  You Tubeチャンネルはコチラから

 

但し、注意点としてこの評価の際に、関節構造の問題や炎症等、トレーナーによる運動で改善できない問題の場合には治療を優先します。

 

「モビリティ」って何となく大切なんだなと感じて頂けましたでしょうか?

これが絶対ではありませんが、BDPでも重要な要素の一つとして評価で把握をして

改善トレーニングを提供させて頂いています。

「モビリティ」についての評価は、スポーツクラブ、パーソナルトレーニングどちらでも行い、その後のトレーニングメニューに反映して行っています。

気になる方は、ご相談ください!

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▼ これまでのアスリートブログ記事

・ボディデザインプランニングのアスリートトレーニングの考え方

・アスリートも呼吸を整える事で得られる効果って?

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